コンプライアンスラーニング
コスト・オブ・コンプライアンス レポート 2021
将来のビジョンを描く
将来のビジョンを描く~2021年の課題と変革に向けた指標~
概要
トムソン・ロイターは、今年で12回目となるコンプライアンスのコストに関する調査を実施しました。今年は特に金融関連企業のコンプライアンス部門が今後直面するであろう課題に焦点を当て、コンプライアンス担当者が置かれた現状を独自の見解を交えて解説するレポートになっています。
コロナ禍は金融関連企業とコンプライアンス担当にとって試練だけではなく、変化するチャンスも与えています。今こそこの好機を活用すべきでしょう。特にデジタルへの移行は会社の戦略に沿ったアプローチを基に行わなければならない喫緊の課題です。
まずは本レポートを入手し、現状把握から始めましょう。
企業文化に関する指標
- 取締役会最大の課題
- 企業文化・コンダクトに関する課題
- コンプライアンスに関する課題
ハイライト
- 78% が2021年に規制関連情報が増えると予測
- 34% がコンプライアンス機能を外部に委託
- 47% がコンプライアンス部門の人件費が増加すると予測
- 62% がコンプライアンス部門のサイバーレジリエンスへの関与が増えると予測
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