トムソン・ロイターオンデマンドウェビナー

法務DXを促進する法務データ
基盤システム 

~その重要性とGVA manageのご紹介~

オンデマンド配信


法務DX、データ基盤システム、一元管理

コロナ禍を経て、各企業、部門が業務の効率化・最適化を目的としてDXに着手してきました。

DXツールに共通する基本機能の1つがワークフローシステムです。リーガルソリューションにおいては、その過程において必要となるドキュメントの共有・一元管理ができ、ナレッジマネジメントとして機能する法務業務向けに最適化したプラットフォームの、法務データ基盤システムが該当します。

法律相談、契約、訴訟、委託先管理等、複数のシステム機能を包括するもので、同システムの導入により、以下の主要メリットを享受できます。

  • 案件が可視化されリスクの早期把握、横断的な対処が行い易くなる。
  • ナレッジマネジメント機能により、評価プロセスや各部門とのコミュニケーション履歴が蓄積するため情報集約管理ができる。
  • 法務部内の評価を、数値化された定量ベースで実施。また、過去の案件を常に検索でき、実案件にもとづいた社員教育が可能となる。

本ウェビナーは法務データ基盤システムの重要性と、同システム「GVA manage」の製品説明・デモから構成されており、法務DXで将来的な生成AI活用の参考になれば幸いです。

ご多忙かとは存じますが、是非この機会にご視聴をお願いします。

対象: 経営企画部門、IT部門、法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門などの管理職の方

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プログラム

タイトル: 法務DXに向けたデータ基盤システムの重要性
講師: トムソン・ロイター(株)リーガル営業本部 事業開発マネージャー 福島毅

タイトル: 生成AIを最大限に活用するための「法務データ基盤システムGVA manage」ご紹介とデモ
講師: GVA TECH(株)代表取締役 山本俊

*本ウェビナーは、10月24日に開催されたセミナーと同じ内容を含んでおります。

講師紹介

福島 毅
ソリューション営業本部 事業開発マネジャー
トムソン・ロイター株式会社

山本 俊
代表取締役
GVA TECH株式会社