THOMSON REUTERS 国際税務ウェビナー
未来を見据えた税務DXの戦略的アプローチ
税務のグローバルガバナンス強化を考える
税務DXが切り拓く企業の持続的成長について
経済のデジタル化に伴い、ビジネス環境も大きく変化し、税務プロセスも複雑化しています。この変化に対応し、企業の持続的な成長を支えるためには、税務DXの積極的な取り組みが必要です。税務DXは、業務プロセスの改革を核とし、企業の総合的なパフォーマンス向上や長期的利益の獲得に貢献します。
本ウェビナーでは、税務DXの進め方に関する具体的なステップをご紹介します。現状分析から直面する課題の洗い出し、さらには今後グローバルで義務化が進むPublic CbCRや電子インボイスへの対応策まで、税制の複雑性についてまで、解説いたします。
*本ウェビナーは、日本CFO協会開催セミナーの講演内容の一部となります。
講師紹介
山内 伸隆氏
シニア・ソリューション・コンサルタント
トムソン・ロイター株式会社
国税庁、財務省、在ニューヨーク日本国総領事館、内閣官房、長崎大学准教授等を経て2023年より現職。これまで、外国税制・税務執行状況の調査・研究、政府IT戦略策定、マイナンバーカードを利用した政府システムの開発等に従事。
オンデマンドウェビナー
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