トムソン・ロイター オンデマンドウェビナー
テクノロジーで進化する法務機能とリーガルテック
法務DX、マターマネジメント、一元管理
企業が直面するリスクが多様化する中、法務業務が企業経営や成長戦略に果たす役割はますます大きくなっています。しかし、企業法務は人材不足やコスト削減、コンプライアンス強化など様々な課題に直面しており、それらを解決するためのソリューションとして「リーガルテック」が注目を集めています。
日本たばこ産業(株)は、グローバルでのリーガルコストの更なる効率化+最適配分が主目的で、効果的なリーガルコストの管理ツールとして、2023年にLegal Trackerを全世界で導入しました。同製品はSaaSベースの弁護士費用管理と電子請求 (eBilling)システムで、法務部門に必要な社外の法律事務所の管理と、社内外の弁護士がアクセス連携できるバーチャルワークスペースを利用し、案件と経費をワンストップで効率よく管理します。常に変化するリスク、コンプライアンスの中で安定した業務の遂行等、優れた費用対効果を発揮します。
本ウェビナーは、去る7月23日(火)に開催されたリーガルサミット2024での、日本たばこ産業(株)稲村氏の講演録画です。ご多忙とは存じますが、是非ご視聴下さい。
【プログラム】
タイトル: 「テクノロジーで進化する法務機能」 JT法務の改革とリーガルテックLegal Trackerの現在地
日本たばこ産業(株)日本マーケット Country Legal 部長代理 稲村 誠氏
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